2014年11月24日 カテゴリー: 未分類 個別的 はコメントを受け付けていません。

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傑作とは、何だろう。 傑作と、一般性があることとの関係を考えることがあります。 個別的で特殊な志向こそ、大切だ。だから、傑作は、万人が愛好するものではないのではないかと考えます。だから、浮気調査 三重漱石は、そんなに好きではないです。
しかし、 最近、乱歩について考え、ちょっと違うかとも思いました。 「孤島の鬼」が、最高傑作ですが、エンターテイメントは、趣味性よりも、その処理、カタルシスの持って行き方です。「孤島の鬼」は、万人が爽快感を感じる持って行き方です。
二番手の、 「パノラマ島奇譚」「影男」「芋虫」「押し絵と旅する男」「屋根裏の散歩者」「人間椅子」「目羅博士」「心理試験」「鏡地獄」「二銭銅貨」「吸血鬼」「道化師」などは、カタルシスの行方が、残酷だとか、理屈っぽいとか、趣味性が現れるのでしょう。